記録を遺す

  • 情報を知りたい→Googleに打ち込む→見つかる
  • 映像を見たい→YouTubeに打ち込む→見つかる

と、何でもすぐ見れてしまう世の中です。

しかし絶対に見ることができないものがあります。

それは
カメラなどの映像記録装置の無い時代の映像です。

日本でデータが残っているのは

  • 写真→江戸時代末期から
  • 映像→昭和初期くらいから

でしょうか
百年ちょっとのデータしかありません。

それより過去の映像データとなるとさすがのGoogleでも集めることはできません。
それで

  • 想像力 + 多大の願望

で三国志などの大作映画や大河ドラマ、時代劇などが作成され、代わりを果たしています。

と思い、諦めていたら、何とそのような映像がありました!

タイムスクープハンター

  • その特徴は
    1. 未来に存在するタイムスクープ社
    2. タイムワープ技術を持つ
    3. 過去の時代に時空ジャーナリストを派遣
    4. 過去の時代の人間の営みを映像で記録アーカイブ
  • その内容は
    1. 江戸時代の同心が酔っ払いや賭博を地道に摘発
    2. 江戸時代の運搬屋が荷物を運ぶ
    3. 戦国時代、負け戦でただひたすら逃げる
    4. 明治時代、リストラされた武士が職人に転職
    5. 室町時代、賭け事に夢中になる人々

など、ひたすら地味な映像です。

しかし私達と変わらない昔の人々が
地道に努力し、懸命に生活している
真実の映像が記録されています。

このような素晴らしい番組が
NHKで放送されており、
楽しみに見ていたのですが、残念なことに
タイムワープに失敗したのか、
先日終了してしまいました。

しかし必ず再開すると思いますので、そのときを楽しみにしています。

と思っていたら、再開の可能性が発表されました。
 →タイムスクープ社よりの緊急のお知らせ

そういえば現代でも、イベントの映像ならたくさん残ってますが、
何のことの無い日常の映像となるとあまり無いですよね。

将来の人々に
21世紀初期のプログラマーの様子を伝えるため、

  • オフィスでパソコンに向かうだけの日常
  • 変わりばえのない定例会議の様子
  • 給湯室の休憩

などを記録しておくと、
将来、貴重な映像として残るかもしれません。

N.N