我が家のインフルエンザ騒動

日本時間の6月12日未明。世界保健機関(WHO)は、新型インフルエンザの警戒水準を世界的大流行(パンデミック)を意味する最高の「フェーズ6」へ引き上げると宣言した。

最近少し落ち着いた感がありますが、

5月後半の国内の新型インフルエンザ報道の加熱ぶりは相当なものでした。

近所のドラッグストア、コンビニからはマスクが消え、空になった棚に、代わりに防塵マスクが置かれる始末。

近所の某レンタルビデオ店にも「最強のマスク」と貼紙があり、3つで1000円という、値段も最強のマスクが置かれています。

私も危機感をあおられちゃいまして、

うちも備えておかなくてはと、購入を試みるも

どこも品切れ、品切れ、防塵マスク、品切れ、最強マスク・・・

ならばと、ネットショップで探してみることに。

品切れショップが並ぶ中、2500円(50枚)と割高ではあるが、2週間後に発送可能という店を見つけ、正直あまり気が乗らないものの、

家族を守るため今のうちに申し込んでおこうと、購入しました。

ま、ひとまず安心。

さて、数日後・・・

ショップから、「店側の努力で受注したマスクを予定より1週間早く届けられそうだ」との旨のメールが届いた。

私は根っから素直(単純)な性格。おー、やるじゃん!と感心するも、

しっかり者の妻は「なんで早く届けられるようになったの?商品変わったんじゃない?」

と疑いを持つ。

なるほど。。

そこで、例のマスクのクチコミを見ると、

「注文した時と今とでマスクの画像が変わっている!」との書き込み発見。

ほんとか??正直自分は画像など覚えておらず、真偽はわからない。

しかし後日、画像差し替えの件について、店側から釈明コメントがHPにアップされていた。

「勝手に画像差し替えてごめんなさい。でも商品に変わりはない。」とのこと。

ほんとだった。。(笑) まったくしょうがないなぁ・・・。(単純)

しかし、真偽はともかくとして信用を落としたこのショップはこの後大変なことに。。

早くに注文した人たちに商品が実際に届きだすと、

怒涛の如く書き込み(クレーム)があふれてくることに。。。

「箱がつぶれている」「汚れている」「マスクなのに不衛生」

というものから、

「50枚入りなのに数えたら42枚しか入っていない!」

「半分に紐がついてない!」

「薄っぺら過ぎて遠くが透けている!」

「高い!」(値段が高いのは承知なので賛同しかねるけれど・・・ (^^;))

という当事者でなければ笑えるものまで。300件に迫る書き込みが。。

こ、怖い・・・。

さぁて、どうする・・・??

届いてもいないのに書き込みを見ただけでキャンセルするのはいかがなものかと、思いつつも、

でもちょっとひどすぎるなぁ・・・ 可能であればと、商品キャンセルの連絡を入れてみました。

実際、既に発送済みだったのですが、店側の対応はよく、キャンセルを受け付けてくれました。

(相当数のキャンセルがあったと思われるので、対応は手慣れたものでした)

もしかすると、第一便に限って劣悪な商品を送ってしまったのかもしれないし、

その後の商品にはまったく問題が無かったのかもしれません。

店の人に聞いたという人の書き込みによると、商品の中身を確認せずに現地から直接発送という方法をとったようですが、
それは少しでも早く届けたいという善意から、そういう方法をとったのかも知れません。

でも結果は・・・。信用↓↓↓↓↓ 

たった1回のミスであっても、

クチコミに乗せられて、全ての人に連鎖して広がって、”ここだけの話”では収まらなくなるのですね。。

このたびは購入者でしたが、仕事の面では店側の立場です。

小さなことであっても信用を落とさないよう、気を引き締めてがんばらねば!

そんなことを考えさせられた

我が家のインフルエンザ騒動でした。

☆N.M☆